旦那が単身赴任中、
三女が生まれ1歳に満たない時に
マイコプラズマ感染→新型インフルエンザ→おたふく→水ぼうそう
→RSウイルス→アデノウイルス→嘔吐下痢→ヘルパンギーナ
→肝機能低下(薬の飲みすぎが原因かも💦)。。。と4ヵ月の間にかかりまくり
保育園より、小児科に顔を出す日が多い時期があった。
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特に新型インフルエンザとおたふくは
生まれたての三女のほかに上の姉2人も
立て続けに1週間ずれて かかり、それぞれの薬の投与も
6時間ごとにのませなくてはならず 熱をはかり、氷枕をかえて
水分とらせて、着替えさせ・・・。と
更に、2~3時間ごとに熱をはかり
記録(病院に見せるため)し 熱が上がりすぎたら座薬をいれて。
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ひとりで3人の病人(しかも2種類の連続)の世話は
今が昼か、夜か 朝なのか
わからなくなるくらい ただただ必死だった。
(あの頃の 自分 よくやったなぁーーー。と 遠い目になる私)
・・・その時の私 自分の身体、洗う暇がなかったらしく(自分の事なのに記憶がない)
足首が黒く(たぶんアカ)汚れていた。。。(嫌ぁーーー。はずかしい!)
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ほんと、世の中のお母さん、お父さん
子どもが小さくて健康じゃないときは大変なんですよ
みなさん 頑張ってるんです
優しくしてあげて 特に 子どもら
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今じゃ、身体も態度もでかくなり、出された料理にケチつける始末(おもに次女)
また、朝起こしてといわれ、3度起こしても起きず、時間ギリギリになったことを
人の(私の)せいにして怒り出す次女(また お前か!)
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しかし、当時 病気オンパレード中
この次女の顔をのぞきこみ
「ん?この子のほっぺは おたふく かな?」と小児科の先生。
「先生、先週、完治したばかりです。。。!」
は わが子ながら 笑わせてもらったので まぁ 良しとしよう
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