その裏側には・・・(つづき)

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また、病院通いも多く、

新生児と保育園児、小1を連れての

小児科→耳鼻科→皮膚科

そしてまた 小児科→耳鼻科・・・・とエンドレス💦

たまに眼科。

3人とも予防注射とかは 飴のごほうびほしさに 我慢してくれてたけど

耳鼻科のホールドは毎回、大変だった。

診察時に危ないからと、身体と頭を固定させるために

押さえつけるも 抵抗する! 抵抗する!

それでも長女の抵抗は 私と看護師さん1人だけで

どうにか固定させて 治療できたけど 

力と我が強い(しかも巨体!の) 次女の場合、

やられる!(〇ろされる!)と思い込んでいるのか!と 思うほど、

抵抗が強い!!!

私と看護師さん2人だけでは 動きを封じられず

受付のお姉さんまで参入!

大人4人がかりで体と頭が動かないように固定して

どうにか治療。。。。。💦

治療までの待ち時間も1時間以上(座る場所もなく、子どもをだっこしたまま)の時が多く、

病院1件だけで半日はつぶれていたし、体力も奪われていた。(まぁ、大変)

家に帰れば薬を飲ませたり、目薬を差したりーーーー。

そして また この巨体ちゃん 目薬さす時がすごかった!

足で次女の胴体を固定し太ももで顔をはさみ

プロレスの技を幼児相手にかけているような図での点眼。

左手で瞼を開いて 目薬をさそうと すると

目に力が入りすぎか次女の上下の瞼がうらがえって 点眼薬をはねのける!

はたから見たら虐待してるようにしか見えない💦

人の瞼の裏側ってこんなにひっくり返るんだ!と

あまりのすごい瞼のひっくりかえり度に 笑ったらだめだけど

長女と2人笑いをこらえての点眼作業となった。

ほんと 次女は納得しないことには抵抗がすごい。

その分納得さえすれば ちゃんと 我慢が できるらしく

歯医者の先生が 虫歯を ばいき〇まんに 例えて

治療してくれたときは おとなしく自分から

口を開けていた。

相手が子どもでも(もちろん 巨体ちゃんでも)

きちんとわかる言葉で 理解させるのって大事なんだなーっと

思ったのでした!(いまさら!?)

ちゃんちゃん!

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